エルザ自然保護の会 と ブルーボイス が共同で、2011年に市販された太地町産イルカ肉の汚染レベルが発表になりました。主な検査項目は総水銀含、メチル水銀、PCBです。 詳細はこちらのリンクに掲載されています。 http://elsaenc.net/wp-content/uploads/2011/06/2011Taiji_mercury_jp1.pdf
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小野塚春吉先生のレポートです。 『魚介類中水銀のリスク管理は万全か 国水研調査、太地町毛髪水銀濃度レベルをどうみるか?』 (PDF)
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地球の海洋汚染と空気汚染の地域による程度を地図で示しています。これらの地図を見ると、いかに日本近海の水が汚染されているかが、わかります。この海域に生息する海洋生物の汚染度が懸念されます。 NASAが発表しているものはこちら。 New Map Offers a Global View of Health-Sapping Air Pollution from NASA. 英国BBCが発表しているものはこちら。 Map of world’s oceans by BBC 潮の流れの世界地図です。
石巻の食中毒:市が鯨肉を回収 発症35人に /宮城 石巻市が牡鹿地区住民を対象に頒布したミンククジラの生肉が原因とみられる食中毒問題で、市は24日、鯨肉の回収を始めた。同日も下痢や嘔吐(おうと)を訴え診察を受ける住民が出て、発症者数は計35人となった。 記事:毎日新聞 2010年9月25日 地方版 The city of Ishinomaki in Miyagi prefecture started a recall of Minke whale meat products on September 24 after dozens of people reported food poisoning symptoms from the meat. About 35 people are confirmed to have suffered from diarrhea and nausea. On September 21 the city sold and distributed about 750 kilos [...]
Image via Wikipedia (この記事は英語のみです。) By BOYD HARNELL Special to The Japan Times On May 10, in a front-page lead story headlined “Taiji locals test high for mercury,” The Japan Times reported the results of tests by the National Institute of Minamata Disease (NIMD) that found “extremely high methyl-mercury (MeHg) concentrations in the hair of some [...]
Mercury toxicity gets short shrift (ジャパンタイムズ5月23日) 5月10日に掲載された記事で”大半の太地町住民は安堵し、日頃の食生活を改める事を拒んだ”とあった。和歌山県の太地町住民から確認された水銀値に関する国内メディアの報道は、水銀検査に関する重要ポイントや、特に女性や子ども達への水銀がもたらす影響について触れられていない事に愕然とした。 … 最初に水銀被害は神経系器官が発達段階にある出産前・周産期が最も圧倒的な影響を及ぼす。勿論これは、1950年代に起きた水俣病のケースだが、2007年ニュージーランドとデンマークのフェロー島で実施された、妊婦の毛髪から検出された水銀値と新生児のIQ数値を比較した調査では、毎 ppm(part per million)ごとに0.18IQポイント減少するという相互関係があることを明らかにした。太地町の女性のから確認された水銀値は、全国平均の4倍である。 子どもは組織的に検査をするべきである。より重要なのは、妊娠している若しくは妊娠の予定がある女性に対しては徹底した注意を促し、既に水銀暴露がどれだけあるのかを検査するべきである。母乳に含まれる水銀量は血液の半分の量で存在することから、母乳育児をしている母親は血液検査をすることが賢明である。 言及されるべきもう一点は、毛髪内の水銀レベルは、人口に対しての疾病負担を計測するのに用いられるのであって、個人ではない。世界保健機構(WHO)では女性にのみ毛髪検査をすることを推奨しています。:ともすると、水銀値は幼児のIQ以外、適した判断方法ではないということだ。もし自分自身の正確なリスクや暴露数値を計測したいのであれば、血液中の水銀値を観る検査を行うべきである。 成人に対する水銀被害はわずかで、しばらくは深刻な状態にはならないこともある。それは暴露状況が緩やかでる場合のみである。一方では、出産前の成人の暴露は破壊的な影響を及ぼし普通成人が問題を起こし得る数値よりもはるかに低いレベルで発症してしまうことがある。この件に関して報道をしている新聞等のメディアは、これから妊娠の可能性のある太地町の女性に対して、今回の検査結果が極めて深刻であることを警告するべきである。 original

メディアにおける水銀に関する
